コメダ珈琲と高倉町珈琲のポイント還元率比較
このエントリーは、平日の朝食を職場近くのカフェで済ますmiuの備忘録です。
まず、モーニングの最安メニューを比較すると、コメダ珈琲と高倉町珈琲は全く同じ価格で同じサービスを提供してます。(420円でコーヒー、トースト、ゆで卵)
コメダ珈琲
KOMECAを作れば1%のポイントが付く。
金シャチ会員(無料・メルマガ登録必須)になれば3%のポイントが付く。
高倉町珈琲
モーニングタイムは420円以上1000円未満でスタンプ1個。
スタンプ20個で500円の飲食券がもらえる。
ドリンクは420円のブレンドを頼むと仮定すると、ポイント還元率は以下のようになります。(参考:高倉町珈琲のモーニングメニュー)
Aセット:500/(420*20)=約6%
Bセット:500/(650*20)=約4%
Cセット・Dセット:500/(760*20)=約3.3%
Eセット:500/(830*20)=約3.0%
Fセット:500/(890*20)=訳2.8%
結論
ということで、金シャチ会員にならないのであれば高倉町珈琲一択、なったとしてもせいぜいEセットまでしか頼まないのであれば高倉町珈琲の方がお得ということになりました。
ただし、今回は420円のブレンドを頼むと仮定しているので、もっと高額なドリンクを選んだ場合はこの限りではありません。