冬休みの旅行の振り返りをしている。
これまでの振り返りは以下より。
3日目(後半)
アンテロープキャニオンへ移動
ザイオンロッジを8時前に出発して、ページ(アンテロープキャニオン最寄りの町)へ向かう。
この道中の景色が本当に素晴らしかった。運転のため写真が一枚もないのが残念。
ツアーはDixie'sのLower Antelope Canyon Toursにした。
アンテロープキャニオンはナバホ族の居留地にあり、見学するにはナバホ族の運営するツアーに参加する必要がある。
アンテロープキャニオンは主にアッパーとローワーの二つに分かれており、人気なのはアッパーのようだ。
ただ、アッパーだとキャニオン入り口までツアーの車に乗る必要があり、チャイルドシートの問題が煩わしくて結局ローワーを選んだ。(値段もローワーのほうが安かった)
ツアーは11:45からだが、集合時間は11時。
かなり早めについたので、ページのSafewayでトイレを借りて、駐車場で早めの昼食を食べた。
アンテロープキャニオン
アンテロープキャニオンのツアーはホリデーシーズンだったのでとても混んでいた。
ツアーの受付で、予約時に使ったクレカを提示する必要があるので注意。
ガイドの人に連れられて、まずはキャニオンの入り口まで歩く。
大した距離ではないので未就学児たちも問題なく歩いていた。



入口は急な階段で、最後はほぼ垂直に近いはしごのような状態になる。(滑り台の階段のイメージに近い。)
ローワーのツアーはこのはしごを一人で降りる必要があるので、3歳以下の参加が推奨されていない。
未就学児たちは時間をかけながら自力ではしごを下りていた。
降りた先は今までいろいろな写真でみたアンテロープキャニオンそのもの。
もう本当に美しかった。
ガイドの人がフォトスポット的なポイントを通る時に一組ずつ写真を撮ってくれる。




ガイドの方がとてもやさしくて、子供の名前を覚えてくれて声をかけてくれたり、狭い場所を折るときに一緒にサポートしてくれたり、お菓子をくれたりした。
13:20くらいにツアー終了。ここからはグランドキャニオンへ向かう。
グランドキャニオンへ移動
ページからグランドキャニオンの宿泊先までは約2時間半。
ランドキャニオンでは一泊しかしないので、ホースシューベント観光は諦めて一刻も早くグランドキャニオンへ向かうことにした。
ビジターセンターが空いているうちに入園できないと、ジュニアレンジャーができるか怪しくなるためである。
結局ページで給油してからはノンストップで運転した。
途中で雨に降られつつ無事に到着し、年パスを使って入園した。
ビジターセンターへは16時前に到着し、すぐにジュニアレンジャーの冊子をもらう。
ここで嬉しい(?)ハプニングが。なんと、冊子と一緒にバッヂをもらえてしまったのである。
本来はアクティビティをこなして宣誓をしてやっと入手できるものだが、「先に渡しておくね。宣誓はやりたかったら後で戻ってきてやってもいいよ。アクティビティはどのページでも4ページやってくれたらいいからね。」とのこと。
ザイオンに比べるとだいぶ緩かった。
グランドキャニオンは観光客も多いので、ジュニアレンジャーの対応に割ける時間も限られているのかもしれない。
ザイオンを経験していた子供たちはちょっと拍子抜けしていたようだが、親の方はだいぶ精神的な余裕を得た。

Maswik Lodge
ビジターセンターを後にして、パーク内のMaswik Lodgeに向かう。
電子レンジがないので夕食の自炊は不可だが、1泊だけなのでまあ良いとする。
ロッジにあるフードコートでホリデーセットメニューを食べた。
多分あるあるだが、シャワーの水圧はあまり強くない。


食事
- 朝食:ザイオンロッジでヨーグルト(自炊)
- 昼食:ページの車内でおにぎり、サンドイッチ(自炊)
- 夕食:Maswik Lodgeのフードコート
夕食は子供たちはフードコートで食べたいものがなかったので、おとなの食事から食べられそうなものをつまんだ。
スナック菓子やパン系の食べ物は大量に持参していた。
4日目
グランドキャニオン
早朝に起きて朝日を見に行こうと思っていたが、生憎の雨で諦める。
グランドキャニオンはザイオンやアンテロープに比べるととても寒い。
子供たちはダウンジャケットの上にレインジャケットを着てしのいだ。
朝食を食べた後は9時過ぎにチェックアウトしてマーサーポイントへ。

雨は降っていないが雲が出ている。
嫌な予感がしつつマーサーポイントへ行ってみると、谷がすべて雲の中に隠れて何も見えない。
本当に全く何も見えない。
空を見ると雲の動きが早く、時々青空も見える。
凍えながら粘って待ってみると、うっすらと谷がみえてきた。



まあこんなこともあるし、振り返ってみると良い思い出になった。
はっきりとは見えなかったが、グランドキャニオンはやはり雄大で唯一無二の迫力があり、ザイオンとはまた違った魅力がある。
ラスベガスに移動
この日のメインは移動である。
グランドキャニオンからラスベガスまではノンストップで4時間半ほどかかる。
ウィリアムズとキングマンの2か所で休憩を取る計画で11時前にグランドキャニオンを出発した。
ウィリアムズまでは順調に1時間ちょっとで到着。ちょうどお昼ご飯のころだったので、マクドナルドへ行く。
車が一台も止まっていないので嫌な予感がする。事前の情報では空いているはずだったのだが…。
入店しようとするとドアに張り紙があり、「今日はもう閉めます」とのこと。
仕方なく、近くのCarl's Jrでハンバーガーを食べる。一度入ってみたかったお店なので良い機会になった。
味はおいしかった。
給油したら今度はキングマンを目指す。
道中アスファルトの状態が非常に悪い区間があり、運転していたすごく怖かった。
キングマンの町はなんでもそろっていて便利だった。
憩にダンキンドーナツに行ってみると、こちらも「今日はもう閉めました」とのこと。空振りばかりである。
気を取り直して給油し、ラスベガスの滞在先を目指す。
道中アリゾナからネバダに入るときに時差がもどった。
1時間もらってうれしい気持ちになる。
11時前(アリゾナ時間)にグランドキャニオンを出て、16時すぎ(ネバダ時間)にホテルに到着。
休憩なども含めて約6時間のロードトリップだった。
チェックインして夕食を食べ、もりだくさん3日目、4日目が終わった。
食事
- 朝食:Maswik Lodgeでトースト(自炊)
- 昼食:ウィリアムズのCarl's Jr
- 夕食:ホテルでカレーライスとスープ(自炊)
チェックイン後に買い出しに行くつもりだったが、バレーキングで車を出し入れするごとにチップを払うのが嫌で、結局持参したレトルトカレーで夕食を済ませた。